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大学・専門学校でレンタルモバイルバッテリー導入のメリットとは?

長田誠也

こんにちは!株式会社NEGGの長田と申します。

弊社は【MT Charge(エムティチャージ)】というスマートフォン等の充電ができるモバイルバッテリーのレンタルサービスを提供しております。


近年、スマートフォンやタブレットの利用がますます増え、学生の日常生活において 「充電切れ」 は大きな悩みの一つとなっています。特に、オンライン授業の受講やデジタル教材の活用が進む中で、充電の必要性はこれまで以上に高まっています。

そのような環境の中で、多くの 大学・専門学校 では、学生向けのレンタルモバイルバッテリーの導入が注目されています。今回は、学内でのモバイルバッテリーシェアリングサービスの導入メリットについてご紹介します。


1. 学生の満足度向上につながる充電環境の整備

大学や専門学校では、長時間の授業や課外活動でスマートフォンやタブレットを使用する機会が増えています。特に、講義資料の閲覧やオンライン授業を受ける際に 「充電が足りない!」 という状況が発生すると、学生の学習意欲や利便性に影響を及ぼしかねません。

学内にレンタルモバイルバッテリーを設置することで、学生はいつでも手軽に充電でき、ストレスなく学習や課外活動に集中できる環境を提供できます。充電環境の充実は、学生の満足度向上にも直結し、大学や専門学校の学習環境の構築につながります。

2. 学校施設の付加価値向上

レンタルモバイルバッテリーの設置は、学生だけでなく、大学・専門学校にとっても大きなメリットがあります。例えば、オープンキャンパスや学園祭などのイベント時にも 「充電スポット」 があることで、来場者にとっても利便性が向上します。

また、学内のカフェやラウンジ、図書館などの共用スペースに設置することで、学生の利便性向上につながり、学校の魅力アップにも貢献します。

3. 災害時の緊急対策として活用可能

地震や台風などの自然災害が頻発しており、大学や専門学校においても防災対策の重要性が高まっています。特に、災害時にはスマートフォンの充電ができなくなることで、安否確認や緊急情報の取得が困難になる ケースも考えられます。

学内にレンタルモバイルバッテリーを設置しておくことで、災害時にもスマートフォンを充電できる環境を確保し、学生や教職員の安全確保や情報伝達の支援 につながります。また、学校側としても、防災対策の一環としてモバイルバッテリーの活用 を検討することで、より安心できるキャンパス環境を提供できます。

4. 導入コストを抑えつつ、運用が簡単

「モバイルバッテリーを設置するのは大変そう……」と思われるかもしれませんが、MT Charge のレンタルモバイルバッテリーは、簡単に設置・運用が可能 です。

  • 初期導入コストをなしで導入でき

  • メンテナンス不要で手間いらず

  • 運営システムも自動化されているため、管理の負担が少ない

このように、学校側の負担を最小限にしながら、学生や教職員の利便性を大きく向上させることが可能です。

5. 環境への配慮とSDGsの取り組み

近年、環境意識の高まりとともに、学校でも SDGs(持続可能な開発目標) の取り組みが重要視されています。レンタルモバイルバッテリーを活用することで、学生が使い捨ての充電器を購入する機会を減らし、電子廃棄物の削減につながる というメリットもあります。

環境に配慮したキャンパス作りの一環として、モバイルバッテリーのシェアリングサービスを導入することは、大学や専門学校のブランドイメージ向上にもつながるでしょう。


レンタルモバイルバッテリーは、大学・専門学校にとって 学生の満足度向上・施設の付加価値向上・災害時の緊急対策 など、多くのメリットをもたらします。

MT Charge では、学校向けの最適なプランをご提案し、スムーズな導入をサポートいたします。導入をご検討の際は、お気軽にお問い合わせください! 📩 お問い合わせはこちら 

問い合わせ先 

会社名:株式会社NEGG (NEGG CO.,LTD)

所在地:〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町13-10 日本橋吉橋ビル3F

URL:https://www.mtcharge.jp

TEL:03-6658-8785

e-mail:support@mtcharge.jp

公式LINEアカウント:@mtcharge_biz

広報担当:長田


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